2014年12月16日火曜日

アヴァンギャルド・クロッキー展、おもしろくなってきました。作家さんの作品からイメージできないアヴァンギャルドでもあり、作品を思わせるド迫力のものあり、じっくり見入ってしまいます。 M




2014年12月5日金曜日

恒例、クリスマス展、楽しく始まりました。
いつも、すてきでゲットしたくなるものばかり。
寒くなりましたが、ミラボオはあったかいです。 M


2014年11月25日火曜日

――過去といまが繋がっていることにようやく気付いた。
――日常のできごとを様々な角度から感じ、描いている。
アクリル、蜜蝋で描く北崎洋子展―予感。いつの間にか心が躍りだします。 M



2014年11月12日水曜日

本は、題名、作者の名前だけで、さまざまなイメージが広がります。
宮沢賢治、中島敦から奇妙な果実まで、平面、立体、豆本と、ミラボオ書店に並びます。
爆発? 面白い!! M


2014年11月4日火曜日

11月1日ミュゼ・マミオープンしました。
ご近所のかたがたをはじめ、延べ100人近いかたに来ていただきました。
建築の縣孝二、庭の小松幸雄、後藤愛彦、生井巖、神林學、石原実、大園弘治の展示、
ミラボオのもすてきです。
ぜひ、ミュゼ・マミもお出かけください。 M




2014年10月22日水曜日

ミラボオ、中野宗夫展、ほんとうにすてきな絵がいっぱい。
都美術館の大作とは違いますが、ゆっくりと心ゆくまで、鑑賞できます。 M

2014年10月7日火曜日

3回目を迎える向井由美展、
見ているうちに、いつの間にか絵の中に入り込んでいる自分に気づかされます。
だれもがもっている記憶の世界、そのなつかしさに時を忘れます。 M

2014年9月25日木曜日

関根先生をかこんで、始まりました。
女子美OG「生活のデザイン」展、いつものミラボオとひと味違って華やかでうるわしい、思わずみとれてしまします。M





2014年9月2日火曜日

すっかり涼しくなって、澄み渡った夜空に月が出ています。
ミラボオ観月会、小堀令子展、月よ、です。    M


2014年8月19日火曜日

"日々の記憶を表記して"油彩やドローイングが、糸の壁のインスタレーションで分割された空間に張られています。 M

2014年7月16日水曜日

深山に分け入り、幽玄の世界に身を委ねる。
いつの間にか、悠久の時に誘われる。
石原実さんの墨(胡粉+胡桃+銀)がミラボオを染めています。M



2014年7月7日月曜日

雨の陶、地の陶、たくさんの笠間の器が、ミラボオに!!
味わい深い一つ一つ作品の前で、おいしい食べ物、おいしいお茶、おいしいお酒のひとときを思い浮かべます。笠間にギャラリーをつくられるようです。
そちらも、訪ねてみたい。M



2014年6月18日水曜日

クリスタ・ベルツさんの紙にしか見えない磁器!
服部俊弘さんは陶器に見える手漉きの紙、
そして大薗弘治さん、錆びた鉄にしか見えない紙です。
繊細で美しい種子の意味する展示、すてきです。 M





2014年6月9日月曜日

根六人展、おもしろい!!
大野ひろしさんは個展でみていましたが、今回もすごい迫力です。木炭をまぜた油絵の具のマチエールは深い!!皆さんのそれぞれの絵の前でたちどまります。 M





2014年5月26日月曜日

生井ワールド始まりました。
(G)のギャラリーからにもありましたが、たくさんの絵の中で虚無僧尺八を奏る生井さんといると、時を超えていきます。M




2014年5月15日木曜日

ウォン・ウィンツァン・ピアノ、遠藤柊一郎・コントラバス、大谷環・クラシックギター、中野麻紀・アルトサックス、ヤン・ピタール・ウードギター、ミュージシャンの描く顔展、はじまりました。
アートはジャンルを超えてはばたきます。M







2014年5月3日土曜日

ミラボオ、にぎやか!!9人のストール、ジュエリー、ぞうり、子供服、わいわい、ほんとうに目もうろうろしてしまいます。楽しい、すてきな展示です。M